タイム・コード・シグナルのキャリブレーション
このチュートリアルではFinalScratch2で適切にタイム・コードを調整するためのセットアップ方法をご紹介します。システムのセットアップに関する詳細は取扱説明書をご覧ください。
以下で適切なセットアップ例のスクリーン・ショットのいくつかをご覧いただけます。また、不適切な例も紹介しています。
システムのキャリブレーションを調整するには、以下の画像に似たような適切なタイム・コードの入力レベルになるようにScratchAmpのゲインを使用してください。


もしタイム・コードの取得に問題がある場合、Time Code Monitoringを使用して問題を解決してみてください。
以下は基本的な問題がある場合のソフトウェアのスクリーンの例です。
右チャンネルに問題がある場合
この例は右チャンネルのタイム・コードがない場合です。トーンアームやカートリッジの不備が考えられます。

左チャンネルに問題がある場合
この例は左チャンネルで起きる、同じような問題を示しています。

振動などの問題
振動は直接耳に聞こえるものではありませんが、タイムコードの入力を妨害し、エラーの原因となります。Rumble Thresholdを使用してこの問題を解決することができますが、極端な設定だと下のスクリーンのような問題になることもあります。
